<第44回 にいがた未来塾 特別プログラム ご案内>

ikeda講師・NSGグループ代表、にいがた未来塾 塾長

    池田 弘

?テーマ・「志」を持って生きるという事

■期 日:平成24年1月23日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア 

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

■講 師:NSGグループ代表、にいがた未来塾 塾長

????????????????? 池田 弘

■参加費:2,000円(懇親会費)

?■申 込:にいがた未来塾幹事または、n.mirai_jyuku@live.jp へお申込みください。

?■備 考:本会は満20歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。

 40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

 事前に池田塾長へのご質問を受け付けます。

 ご質問のある方は、未来塾のメールアドレスまたは、にいがた未来塾幹事までお申し付け下さい。

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<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 池田塾長ご講演

19:30 インターミッション(お料理、お飲み物をお召し上がり下さい。)

19:50 質疑応答(参加者全員と池田塾長とのトークセッション)

20:40 閉会

?                                                     以上

第44回にいがた未来塾の講師は、塾長の私が務め、「『志』を持って生きるという事」をテーマに開催します。

幕末の日本に多くの人材が輩出されたのは、「我こそが日本を救うのだ」という「心の柱」を、若者たちが持ったからだと思います。そのために大きな役割を果たしたのが、いわゆる「私塾」と呼ばれる民間教育機関でした。例えば吉田松陰の松下村塾。1年余りの短期間でしたが、幕末から明治維新にかけての重要人物を多数輩出しました。

 その他にも私塾が多数存在していましたが、兵学や医学などの学問を教えただけでなく、「いかに生きるべきか」を考えさせた功績が大きかったと思います。

 黒船来航で日本中が揺れ、植民地になるかもしれないという危機感の中、西欧に対応して生き抜くために、「私塾」で学び「志」を立てたのは、下級武士や若者たちでした。

 今の日本もまさにそうした危機の最中にあります。志を持った若者が出てきて、国を牽引していかないと、未来はないという状況です。

 これまでは、大企業や官公庁に入ることが人生の幸せである、とする人が多かったと思います。ひとたびそこから外れた時には、生きる道を見失うという事にもなりました。そのために学校も親も、ひたすら「勉強しろ」と言い続けてきました。「何をやりたいから」という本来の目的のためにではなく、「とりあえず勉強しろ」だったわけです。

 しかし、どこそこの企業や官庁に入りたい、などという事を目標にするのではなく、例えば「地域を活性化するため」だとか、「回りの人を幸せにしたい」のような大きな視野に立った目標を持てば、簡単には挫折しない人間になることができます。

それは単なる目標ではなく、幕末に若者が胸に抱いた「志」です。では、「志」とは何か。幕末の若者にとっては、欧米の植民地にならぬよう日本を救う事が「志」でした。

単に「何かになりたい、何かの職業に就きたい」という事だけではない、「公益的なものに役立つ」何かが、つまり自分の事だけでなく、世の中全体にとってためになる部分が、「志」には必要だと思います。

ひとたびその「志」さえ持てば、何事にも命がけで取り組めるようになります。取り組む姿勢も充実したものになり、精神は充実感に溢れる事でしょう。困難に対しても簡単に挫けてしまう事なく立ち向かっていける事でしょう。

 そして私は、そうした「志」を持つ事は素敵な生き方である、というのを申し上げたいのです。それは、自分だけが気持ちよくなればいい、という生き方ではありません。

今回は「志を持つ生き方」について語り合いましょう。       ??        

                      にいがた未来塾 塾長 池田 弘