<第29回 にいがた未来塾 ご案内>

babaゲスト講師・三菱商事新潟支店長 馬場宗夫氏

テーマ・「タイ・モーリシャス・南アフリカ、そして新潟」

■期 日:平成22年10月25日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

■講 師:三菱商事株式会社 新潟支店長

馬場 宗夫  様

[講師プロフィール]

1955年 10月 東京都生れ

1979年   3月 早稲田大学 商学部 卒業

4月 三菱商事株式会社入社 食品第一部配属

1986年 12月 泰MC商事会社(タイ王国 バンコク)

1992年  6月 本店 食品トレーディング部

1993年  7月 MTFCE社 出向(モーリシャス共和国ポートルイス)

1995年  7月 本店 食品流通第二部

2001年  4月 本店 加工食品部第二部(社内機構改編)

2002年  5月 ヨハネスブルク支店(南アフリカ共和国ヨハネスブルク)

2007年  6月 新潟支店長

■参加費:2,000円(懇親会費)

■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、

にいがた未来塾ホームページ http://www.niigata-miraijuku.jp/

からお申込みください。

■備 考:本会は満20歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。

40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。

詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 グループディスカッション開始

19:30 馬場様ご講演

20:20 インターミッション(お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)

20:35 グループ発表 (代表者がディスカッションでの意見を発表します)

21:00 馬場様と池田塾長のトークセッション

21:30 馬場様との名刺交換 / フリーディスカッション

22:00 終了

以上

第29回にいがた未来塾、講師は三菱商事新潟支店長の馬場宗夫さんで、「タイ・モーリシャス・南アフリカ、そして新潟」と言うテーマで開催します。

馬場さんの人生は絵に描いたような商社マンです。大学をご卒業後三菱商事に入社、まず配属されたのは、加工食品の輸出入販売の部署でした。

ツナ缶などの原料になる加工用の冷凍マグロを、世界中の相場を見ながら、ある時には輸入しある時には輸出する。韓国や台湾から買ったり、それをタイに売ったり。為替の要素や船のコストなどを計算して、もちろん全世界の漁獲量や市場価格を細心の注意でにらみつつ、売り買いをしていくのです。

最近メディアで、「新入社員が外国へ行きたがらない」ということが取り上げられています。馬場さんの人生はその間逆を行くもので、馬場さんはそんな人生に充実感を感じ、楽しんでいらっしゃる。今回の未来塾ではそんな馬場さんから、世界を雄飛してきた日本人商社マンとし見聞きされたことを、たくさん語っていただけるものと思います。

インターネットの発達で、世界中どこにいても情報を得られるわけで、さほど望郷の念も起きなかったという馬場さんですが、突然自分が異国にいると意識して、空間的にも時間軸においても「自分のいる場所」を強く意識したのが、南アフリカのケープタウンに立った時だったそうです。あのゴアが、インド洋に向う際に通った岬、大西洋とインド洋を分ける岬です。

海外生活に違和感を持つことはなかったという馬場さんですが、世界での豊かなご経験はもちろん数え切れないほどあると思います。そんなグローバルなお話をお聞きするのはとても楽しみです。

そして「グローバル人」の馬場さんの意外とも言える一面ですが、ご趣味が「古地図の知識を仕込んでからの街歩き」です。東京の下町歩きもお好きだそうですが、わが新潟の街歩きも楽しまれているようです。

そんな馬場さんの新潟の印象は、「とにかく豊かで、だから困ってない土地」です。豊かだから、観光にしても他県からの観光客やインバウンドなんかにはさほどの切実感はなく、それが事の是非は別にして大きな特徴に映るとおっしゃいます。

今回のにいがた未来塾は、馬場さんの新潟観や商社マンとして見聞きし、体験したお話がお聞きできるものと思います。本物のグローバル人との語らいで、秋の夜長のひと時をすごそうではありませんか。今回も多くの皆さんからのご参加をお待ちしています。

にいがた未来塾 塾長 池田 弘