<第21回にいがた未来塾のご案内>

第21回にいがた未来塾、「新潟から東京へ全国へ世界へ」をテーマに開催、講師は東京を中心におむすび屋、銀座「十石」を展開し、昨年の夏に上古町商店街で糀の専門店、「古町糀製造所」を立ちあげた、和僑商店の若き社長葉葺正幸さんです。

kao期 日:平成22年2月22日(月)
■時 間:19:00開始(18:30開場)
■会 場:clubジョイア・ミーア 
■新潟市中央区東堀通7番町1016-1
■TEL:025-224-2588
■講 師:株式会社和僑商店
代表取締役 葉葺 正幸 様

[講師プロフィール]
1973年5月 新潟県生まれ
1995年3月 法政大学経済部卒業
1995年4月 愛宕商事株式会社入社
2001年2月 同社退社
2001年3月 ワキョウインターナショナル立ち上げ(現 和僑商店)銀座を起点に、おむすび 銀座十石を展開。
2009年7月 上古町商店街で、古町糀製造所を立ち上げる


■参加費:2,000円(懇親会費)
■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。
または、n.mirai_jyuku@live.jp へお申込みください。
■備 考:本会は満20歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。
40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

 

<プログラム>
18:30 開場/受付開始
19:00 グループディスカッション開始
19:30 葉葺様ご講演
20:20 インターミッション(お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)
20:35 グループ発表 (代表者がディスカッションでの意見を発表します)
21:00 葉葺様と池田塾長のトークセッション
21:30 フリーディスカッション
22:00 終了
以上


第21回にいがた未来塾、「新潟から東京へ全国へ世界へ」をテーマに開催、講師は東京を中心におむすび屋、銀座「十石」を展開し、昨年の夏に上古町商店街で糀の専門店、「古町糀製造所」を立ちあげた、和僑商店の若き社長葉葺正幸さんです。

葉葺社長は和僑商店の展開について、素晴らしい企業コンセプトを持っています。それは、全国各地で後継者難や諸々の事情から姿を消しつつある日本の伝統ある「食」を、自分の会社で受け継ぎ「地域の財産」として発展させ世界に発信してゆこうというものです。ファーストフードやジャンクフードとは対極にある、本物の「食」の追及がテーマです。

葉葺正幸さんは私が支援する経営者の一人で、彼が新卒でNSGグループの会社に入社してきた時からのお付き合いです。元気のいい新入社員で、ある時グループの自己申告書に「将来は総理大臣になりたい」と書いてきました。大志を抱いた若者は大好きです。「まず自分で会社を起こし、株式会社を公開してまとまった資金を得てから政界を目指したらどうか」と提案したところ、受け入れてくれました。

2001年に会社を設立。銀座におむすび屋を開いたのを皮切りに、幾多の苦難を経て、現在は何店舗かのおむすび屋を中心に年商3億を超えるまでに成長しました。

和僑商店は去年古町2番町に「古町糀製造所」を開店しました。「古町糀製造所」は、和僑商店が展開してゆく糀の店の第一店舗で、抹茶や豆乳やオレンジジュースや黒酢ソーダに糀を加えたドリンク、糀を加えたアイスクリームを販売しています。木をふんだんに使ったしゃれた店内のベンチでも飲めるようになっています。糀を作るために使用しているお米は「新潟コシヒカリ一等米」、従来の米の加工食品の常識では考えられないほど高品質なお米です。

徹底的に食材を選び抜いた和僑商店のおむすびやお弁当は、ほとんどすべてのテレビ局、映画の撮影現場、銀座や丸の内のビジネスマンたちに大好評です。評判を伝え聞いた外国人からも、本国で共同ビジネスにより「十石」を出店したいという申し込みが何件も来ているほどです。葉葺さんは、この麹ドリンクとセットで海外展開を検討していければ、と計画を立てています。また、糀以外の和の食材の研究・発掘も引き続き行い、本物の「食」を追及していこうと意欲に燃えています。

「本物」を求める時代にあって、そのニーズにマッチした事業展開を図る和僑商店。葉葺さんのビジネスに対する確かな姿勢が大きな可能性を広げています。

新潟を出発点に成功を収めつつある経営者、葉葺さんの話から、皆さんも多くのヒントを得ることができると思います。今回も多くの方々から参加していただき、意見交換させていただくことを楽しみにしております。

にいがた未来塾 塾長 池田 弘