<第19回にいがた未来塾のご案内>

ゲスト講師・新潟日報社代表取締役社長 高橋道映氏
テーマ・「新潟の可能性と未来を考える」

kao3■期 日:平成21年12月14日(月)
■時 間:19:00開始(18:30開場)
■会 場:clubジョイア・ミーア
新潟市中央区東堀通7番町1016-1
TEL:025-224-2588
■講 師:新潟日報社
代表取締役社長
高橋 道映 様

[講師プロフィール]

昭和18年3月9日生まれ
昭和41年3月 日本大学法学部卒業
昭和41年4月 新潟日報社入社(編集局)
平成 3年4月 同社 編集局報道部長
平成12年4月 同社 取締役・編集局長
平成17年3月 同社 常務取締役総務局長
平成18年4月 同社 専務取締役経営管理本部長
平成20年3月 同社 代表取締役社長
(経歴については抜粋)

■参加費:3,000円(懇親会費)
■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)または、
n.mirai_jyuku@live.jp へお申込みください。
■備 考:本会は満20歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。
40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始
19:00 グループディスカッション開始
19:30 高橋様ご講演
20:20 インターミッション(お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)
20:35 グループ発表 (代表者がディスカッションでの意見を発表します)
21:00 高橋様と池田塾長のトークセッション
21:30 閉会/フリーディスカッション
22:00 終了

第19回にいがた未来塾、講師をお願いするのは、新潟日報社の代表取締役社長、高橋道映氏。「新潟の可能性と未来を考える」をテーマに開催します。
今回講演していただく高橋道映さんは、新潟を代表する報道機関であり、新潟のオピニオンリーダーとして多くの役割を果たしてこられた新潟日報社の代表取締役社長です。
昭和41年に入社した高橋さんの駆け出し記者生活は、錆びた自転車で豪雪地帯を回る高田支社でスタートしました。その後様々な支社・支局、様々な記者クラブを担当され、佐渡支局時代の12羽の朱鷺が大空を舞う姿は、いまでも鮮明に記憶しているそうです。

記者として働き盛りにあった高橋さんが最も力を入れた取材は政治マターでした。君知事時代の県政や、田中元総理と越山会の取材では取材チームを率いて、キャップ格で健筆をふるわれました。旧新潟3区が全国的に注目されていた時代であり、記者冥利につきる取材だったろうと拝察いたします。

その後、報道部長、編集局長などの要職を歴任され、平成20年3月に代表取締役社長に就任されました。昨今はメディアをめぐる特集記事が目に付きますが、メディアの多様化が本格化し、マスメディアも新たな局面を迎えている印象です。活字メディアの王者、新聞社にとっても、今後の方向性について再確認すべき時期が来ているのかもしれません。

メディアはどうあるべきなのか、高橋社長は「メディアは論じるだけではなく自ら行動すべきである」とおっしゃっています。メディアのトップとしては珍しい考え方かもしれませんが、実は私が新聞社に求めることとまさに一致します。

今回のご講演で、高橋さんは「参加者の中心が若い方たちということでもあり、地域に立脚した新聞社として、郷土新潟の優れた点は何か、足りないものは何か、それらを勘案した上で新潟の可能性をどうやって引き出していったらよいか、などについて話したい」とされています。新潟日報社は、そうした方向を目指す新聞社でありたいとおっしゃるのです。こうしたテーマでのご講演をお聞きできる貴重な機会です。

高橋さんの目には新潟の素晴らしい可能性が映っています。明治の初め、日本近代史に新潟が開港5港の一つとして登場した時代、新潟は輝いていました。日本一の人口や豊かな農産物を誇っていました。100年以上が経過した今、底力を持っている新潟がどうやって元気を出していけばいいのか、行政や教育や産業はいかにあるべきなのか。メディアの目指すべき方向はどこなのか。このようなテーマについて意見交換できるのは大変貴重な機会です。多くのみなさんのご参加を願っております。

にいがた未来塾 塾長 池田 弘

以上