<第119回 にいがた未来塾 ご案内>

講師・にいがた未来塾 塾長 葉葺 正幸塾長

テーマ・伝統を今のかたちに

■期 日:平成30年4月23日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

[ 講師プロフィール ]

※一般財団法人プロジェクションマッピング協会理事、新潟アートディレクターズクラブ会員、NPO法人にいがたデジタルコンテンツ推進協議会幹事
1973年、新潟県十日町市生まれ。
法政大学卒業後、愛宕商事株式会社(NSGグループ)に入社。
2001年におむすび専門店「銀座十石」を運営する会社として、株式会社和僑商店を設立。
その後2009年には、糀の甘酒専門店「古町糀製造所」を立ち上げる。
古町糀製造所を成功に導いた「伝統を今のかたちに」かえる経営手法を用い、今代司酒造株式会社
(日本酒)、株式会社峰村商店(味噌)、越後味噌醸造株式会社(味噌)、株式会社小川屋(漬け魚)といった100年以上の社歴をもつ伝統産業・老舗の事業承継を担うことになる。
2017年に全社の経営をおこなうホールディングス会社を設立し、代表取締役に就任。

■参加費:2,000円(懇親会費)

■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、にいがた未来塾HP http://www.niigata-miraijuku.jp/ からお申込みください。

■備 考:本会は満18歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 開会/葉葺塾長 講演

19:50 インターミッション (お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)

20:05 グループディスカッション開始

20:35 グループ発表    (代表者がディスカッションでの意見を発表します)

21:00 葉葺塾長と会場の皆さまによるトークセッション

21:30 葉葺塾長との名刺交換 / フリーディスカッション

22:00 終了

次回のにいがた未来塾は「伝統を今のかたちに」をテーマに、にいがた未来塾の塾長でもある、株式会社和僑商店ホールディングス代表取締役の葉葺正幸が務めます。

葉葺塾長は「いつか経営者になる」という思いを持ち、大学卒業後にNSGグループの商事会社に就職しました。そして27歳の時に早くも経営者になるという思いを実現させます。「銀座十石」というブランドで新潟の米を活かしたおむすび店を創業し、東京を中心に事業を展開し始めます。当初はなかなか売上が上がらず苦労をしましたが、お客様をワクワクさせるにはどうしたら良いか?という視点を大切に、一つずつ改善を進めることで黒字化を達成させます。2009年には糀を使ったドリンクなどを販売する古町糀製造所を古町に設立し、全国の甘酒ブームの火付け役となりました。その後は発酵に携わる老舗企業の事業継承などを次々に行い、おむすび以外にも糀・酒・味噌・漬物などの事業を行う和僑グループとして事業を拡大。今ではグループ全体で売上15億円規模にまで事業を成長させています。

さらに、新潟市沼垂地区を「醸す地区」として活性化させる取り組みも積極的に推進しています。その一つ峰村醸造では、敷地内に残っていた土蔵を直売所や古町糀製造所蔵座敷店としてリノベーションし、同じく和モダンにリノベーションされた今代司酒造と共に醸す地区の中核を担っています。2016年からは峰村醸造と今代司酒造を会場とした「大醸し祭り」を年2回開催し、毎回1万人もの来場客で沼垂地区を盛り上げています。

それぞれの事業を拡大するためにはその事業を任せられる人材を育成する必要があります。葉葺塾長は事業を継承したそれぞれの企業の社長に若手を起用し新たに事業を担う人づくりにも取り組んでいます。

次回のにいがた未来塾は、直近の未来塾で行われたマーケティング、ブランディングの事例を取り入れながら、葉葺塾長の起業からこれまでの道のりや、数々の老舗企業を継承して時代にあった商いのかたちにどうやって変化させていくか、また個々の事業を担う人材の育成方法などについてお話をしていただきます。

にいがた未来塾事務局