<第110回 にいがた未来塾 ご案内>

講師・株式会社田中屋本店田中社長

代表取締役社長 田中雅史 氏

テーマ・「笹だんごでオンリーワンを目指す」

■期 日:平成29年7月24日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

[ 講師プロフィール ]

※一般財団法人プロジェクションマッピング協会理事、新潟アートディレクターズクラブ会員、NPO法人にいがたデジタルコンテンツ推進協議会幹事
新潟市古町通生まれ、在住。
市立湊小学校、二葉中学校、県立新潟南高校、明治大学経営学部を経て、
1981年 ㈱田中屋本店入社。
2001年 同社社長就任 現在に至る。
わが町新潟のそこここを散策するのが何よりの楽しみです。

■参加費:2,000円(懇親会費)

■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、にいがた未来塾HP http://www.niigata-miraijuku.jp/ からお申込みください。

■備 考:本会は満18歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 グループディスカッション開始

19:30 田中様 ご講演

20:20 インターミッション (お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)

20:35 グループ発表    (代表者がディスカッションでの意見を発表します)

21:00 田中k様と葉葺塾長のトークセッション

21:30 田中様との名刺交換 / フリーディスカッション

22:00 終了

第110回にいがた未来塾は、株式会社田中屋本店代表取締役社長 田中雅史さんを講師としてお迎えします。「笹だんご」と言えば新潟みやげの定番中の定番です。「笹だんご」が新潟みやげとして全国でも知られるようになる火付け役となったお店が、田中屋本店です。オレンジ色の着物を着た女の子「あかねちゃん」でおなじみだと思います。

田中屋本店は1931年、田中さんの祖父母が新潟市中央区古町十番町に開店したのが始まりです。創業当初は和生菓子を手広く取り扱っていましたが、1982年、上越新幹線開業で新たにオープンした新潟駅ビルへの出店をきっかけに、笹だんごを看板商品に据えました。その際にオレンジ色の着物の女の子「あかねちゃん」をキャラクターにブランディングを行いました。現在ではTシャツのデザインにされるほど、笹だんごを連想させるキャラクターとして定着しています。

笹だんごはもともと家庭で作られていたので、古くからお惣菜をだんごの中身として笹でくるみ、お弁当代わりに持ち歩く文化が新潟にはありました。現在のようなあんこの入っているものはハレの日用だったそうです。田中屋本店では新潟の伝統的な郷土食を復活させ、きんぴらや佐渡特産の海草「アラメ」を入れた笹だんごも販売しています。

2007年には笹だんごを見て、作って、味わうことのできる体験型の店舗・工房「みなと工房」を、朱鷺メッセが見渡せる信濃川左岸にオープンしました。みなと工房では笹だんごの製造工程がお客様から見えるように配置されており、実際の笹巻き作業を見学しながら出来立ての笹だんごを購入できます。また、笹だんご作りを実際に体験できる笹だんご講座も開催しています。

田中社長は「自分の足元にこそ素晴らしいものがたくさんある」とおっしゃいます。次回のにいがた未来塾は、新潟が生んだソウルフードである笹だんごの歴史や文化を伺うとともに、身の回りにある新潟の魅力を探ってみたいと思います。

にいがた未来塾 塾長 葉葺正幸