<第83回 にいがた未来塾 ご案内>

講師・株式会社新潟日報社代表取締役社長 小田 敏三 氏

テーマ・「 新潟日報が情報企業として何を目指そうとしているか」

■期 日:平成27年 4月27日(月)小田敏三2

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

■講 師:株式会社新潟日報社代表取締役社長 小田 敏三 様

[ 講師プロフィール ]

株式会社新潟日報社代表取締役社長 小田 敏三 氏

1962年 新潟市生まれ
1984年 新潟大学商業短期大学部経営学科 卒業
1984年 和田公認会計士事務所 入社
1995年 アルビレオ新潟 法人設立準備室 入社
1999年 (株)アルビレックス新潟 取締役 就任
2009年 同 代表取締役社長 就任
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会、2009年Jリーグ実行委員
サッカー歴 新潟市立南浜中学(全国中学サッカー選手権出場)、新潟明訓高等学校サッカー部、新潟イレブンサッカークラブ所属(1983年?1993年 天皇杯全日本サッカー選手権大会出場4回、国民体育大会出場など)
1950年 6月 東京都生まれ
1973年 3月 早稲田大学政治経済学部卒業
1973年 4月 新潟日報社入社(編集局)
2002年 4月 同社 編集局報道部長
2003年 4月 同社 編集局次長
2006年 4月 同社 総務局長
2007年 4月 同社 経営管理本部副本部長
2008年 3月 同社 取締役編集局長
2010年 3月 同社 常務取締役営業統括本部長
2012年 3月 同社 常務取締役執行役員営業統括本部長兼広告事業本部長
2013年 3月 同社 専務取締役執行役員営業統括本部長兼広告事業本部長
2014年 3月 同社 代表取締役社長

■参加費:2,000円(懇親会費)

■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、にいがた未来塾HP http://www.niigata-miraijuku.jp/ からお申込みください。

■備 考:本会は満18歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 グループディスカッション開始

19:30 小田 様 ご講演

20:20 インターミッション (お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)

20:35 グループ発表    (代表者がディスカッションでの意見を発表します)

21:00 小田 様と葉葺塾長のトークセッション

21:30 小田 様との名刺交換 / フリーディスカッション

22:00 終了

次回のにいがた未来塾は新潟日報社代表取締役社長小田敏三さんを講師としてお迎えします。北前船をモチーフとしたメディアシップが新潟市の中心地にオープンして2年がたちました。北前船はその昔、新潟にモノ、人、文化をもたらしました。それを模したメディアシップには新潟の文化の発展と地域の振興、活性化に大きな期待が寄せられています。そのかじ取りを担っている小田さんに今後の新潟日報社の未来像について伺いたいと思います。

小田さんは一つには原点回帰が必要だとおっしゃいます。新聞社の本業はジャーナリズムです。ジャーナリズムとは何かというと、例えば新潟に暮らす人々が理不尽な権力によって脅かされることを防ぐ、または災害などで被災した場合も県民と運命を共にするといった姿勢の事だそうです。どんな時も県民と共にある精神を持つことで県民から信頼される企業であり続けることが出来るのです。新聞社とは信頼で成り立つ企業です。新潟日報社は県内で50番目程の売上高ですが、地域に貢献している企業という調査では常に1位にランク付けされるそうです。

そしてもう一つは未来戦略です。インターネットやテレビなどメディアは多様化をしていますが新聞社には活字で伝えてきた歴史があります。近年新聞離れが進んでいると言われていますが、未来の読者である子供たちに向けて小学生向けの「週刊ふむふむ」中学生以上向けの「ふむふむJ」といった企画で若い世代が新聞に触れる機会を増やす取り組みを実施しています。一方でコアである50代の読者に向けて新聞の魅力を再発見してもらう為の企画も行っていく予定だそうです。

新潟日報社が長い歴史の中で培ってきた取材力、信頼、ネットワークなどを駆使し、「新潟のことは日報に聞け」と県民に信頼される新聞社になると同時に、日本のことや世界のことも新潟日報を通して考えることができる頼りにされる新聞社を目指しています。

次回にいがた未来塾は新潟を代表するメディアである新潟日報社の未来像を伺うとともにメディアから見た新潟の未来像についても伺いたいと思います。

にいがた未来塾 塾長 葉葺正幸