<第82回 にいがた未来塾 ご案内>

講師・クリエイティブディレクター 秋山 剛志 氏

テーマ・「 『Ohmine』が生まれるまで」

■期 日:平成27年 3月23日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア

新潟市中央区東堀通7番町1016-1

TEL:025-224-2588

■講 師:クリエイティブディレクター 秋山 剛志 様

[ 講師プロフィール ]

秋山様

クリエイティブディレクター 秋山 剛志 氏

1962年 新潟市生まれ
1984年 新潟大学商業短期大学部経営学科 卒業
1984年 和田公認会計士事務所 入社
1995年 アルビレオ新潟 法人設立準備室 入社
1999年 (株)アルビレックス新潟 取締役 就任
2009年 同 代表取締役社長 就任
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会、2009年Jリーグ実行委員
サッカー歴 新潟市立南浜中学(全国中学サッカー選手権出場)、新潟明訓高等学校サッカー部、新潟イレブンサッカークラブ所属(1983年?1993年 天皇杯全日本サッカー選手権大会出場4回、国民体育大会出場など)
1980年 山口県美祢市に生まれる
2004年、ニューヨークのデザイン会社に勤務。
帰国後の2010年に大嶺酒造を復活させ日本酒ブランド「Ohmine」を発表。白桃の様な芳醇な香りと甘さが特徴的なOhmineは海外セレブを中心に人気爆発、世界6カ国で展開中。その他にも大学や専門学校の講師、ライターとして雑誌記事やコラムの執筆をおこなうなど多岐にわたる分野で活動中。

■参加費:2,000円(懇親会費)

■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、にいがた未来塾HP http://www.niigata-miraijuku.jp/ からお申込みください。

■備 考:本会は満18歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30 開場/受付開始

19:00 グループディスカッション開始

19:30 秋山 様 ご講演

20:20 インターミッション (お料理、お飲み物をお召し上がり下さい)

20:35 グループ発表    (代表者がディスカッションでの意見を発表します)

21:00 秋山様と葉葺塾長のトークセッション

21:30 秋山様との名刺交換 / フリーディスカッション

22:00 終了

次回のにいがた未来塾はクリエイティブディレクターの秋山剛志さんを講師としてお迎えし開催します。

秋山さんは50年間製造を中断していた山口県の酒蔵「大嶺酒造」で新たに日本酒ブランド「Ohmine」をスタートさせ、現在では海外で取り扱われるほどのブランドを作り出した若き経営者でもあります。2013年にはダボスで開催された世界経済フォーラムでの日本政府主催の晩餐会で使用され、日本はもとより世界から注目を集めています。

秋山さんは山口県美祢市生まれの35歳、大学を卒業後、ニューヨークにわたりデザイン会社に勤務し、20代のほとんどをアメリカで過ごしていました。あるときに池田名誉塾長の著書「神主さんがなぜプロサッカーチームの経営をするのか(東洋経済新報社)」を読む機会があり、それがきっかけとなり「自分も故郷のために何かしたい」という気持が高まり帰国しました。

大嶺酒造は江戸時代から続く酒蔵ですが約50年間酒造りを行っていませんでした。秋山さんは酒造りを再開するにあたって「新しい価値観を持った日本酒を作りたい」と考えました。そこで行ったのがパッケージデザインの革新でした。アスクルやIKEAのパッケージデザイン等も手掛けるスウェーデンを代表するデザイナー集団「ストックホルム・デザイン・ラボ」へデザインを依頼しました。生み出された真っ白な瓶にお米のイラストのみという斬新なデザインは従来の日本酒の一升瓶に漢字のラベルといったものと全く異なります。この斬新な日本酒は海外のファッションブランドのイベントなど様々なところで使用され注目を浴びることとなりました。

「Ohmine」はデザインだけではなくお酒としてもこだわりを持って作られています。地元の契約農家が栽培する最高級酒米「山田錦」を神様の水として知られる「弁天の湧水」で仕込んだ大吟醸は白桃の様な香りと甘さで、その芳醇さが評判となり、現在は世界6ヶ国で販売されています。

次回のにいがた未来塾は、日本酒の世界で独自のポジションを確立した秋山さんにデザインの力についてお話をしていただこうと思います。

にいがた未来塾 塾長 葉葺正幸