<第13回にいがた未来塾のご案内>

ゲスト講師:天野尚氏
テーマ:「新潟と環境を考える」

天野 尚 氏

■期日:平成21年6月15日(月)
■時間:19:00開始(18:30開場)
■会場:clubジョイア・ミーア(新潟市中央区東堀通7番町1016-1/TEL:025-224-2588)
■講師:天野 尚 氏
環境写真家/アクアリスト
「アクアデザインアマノ」代表取締役

[講師プロフィール]
1954年新潟県生まれ。
1975年より、アマゾン、ボルネオ、西アフリカの世界三大雨林や日本の原生林を訪れ、「手つかずの自然」をテーマに大判カメラを用いた撮影に取り組んできた。最大8×20インチもの超大判フィルムを駆使し、自然のありのままの姿を細密に記録した作品は、数多くの写真展や写真集によって国内外に紹介され、高い評価を得ている。現在は、日本に残された貴重な自然を後世に伝えるために、可能な限り克明に超大判フィルムに記録するという目標に挑んでいる。
近年は、豊富な自然体験をもとにした講演活動を、日本国内はもとより、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ポーランド、ロシア、アメリカなど世界各国で行い、地球環境を守るための植樹の重要性を訴えている。

■参加費:3,000円(懇親会費)
■申込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)のお申込みください。
■備考:本会は満20歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。
40歳以上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹事までお問い合わせ下さい。

【プログラム】
18:30/開場 受付開始
19:00/グループディスカッション開始
19:30/天野様ご講演
20:20/インターミッション(お料理、お飲み物をご準備下さい)
20:35/グループ発表 (代表者がディスカッションでの意見を発表します)
21:00/天野様と池田塾長のトークセッション
21:30/フリーディスカッション
22:00/終了

第13回目のにいがた未来塾、ゲスト講師は写真家の天野尚氏、「新潟と環境を考える」をテーマに開催します。

天野尚さんは水草栽培関連の用品メーカー「アクアデザインアマノ」を経営されています。元競輪選手にして、自然環境を撮るカメラマンにして、経営者 という異色の経歴をお持ちの54歳です。時にアマゾン川でワニと格闘し、時に佐渡の海でコブダイと遊ぶ…氏は、冒険とチャンレンジに満ちた波乱万丈で魅力 的な人生を歩んでこられました。

旧巻町の鎧潟の近くで育った天野さんは、いろんな水中生物の世界に引かれる少年時代を過ごしました。幼少時から冒険家になることを夢見ていたと言い ます。吉田商業高校時代に自転車部に入りインターハイや国体に出場、卒業後はプロの競輪選手として16年間に渡って活躍されました。自転車を漕ぎながら も、時間があれば西表島や与那国島に通って、チョウやトンボなんかの生態写真を撮影するというちょっと変わった選手だったそうです。

引退後は熱帯魚ショップの経営者と自然写真家として活躍。お酒の「ハイボール」をヒントにして液化炭素ガスを気泡にして水中に供給する装置を開発す る一方で、アマゾンに行ってワニと格闘し地元のインディオに尊敬されながら自然写真を撮ったり、ボルネオ島の3000メートルの山に登って撮影したりと訪 れた国は50を超えるという行動派です。

また、佐渡の海でコブダイを撮って写真コンテストのグランプリを受賞したり、巨大千年杉に魅せられたり、という新潟が大好きなロマンチィストでもあります。

2007年に公開された長沢まさみさん主演の映画「そのときは彼によろしく」では、劇中に登場する水槽のレイアウトを担当されました。「いま、会いにゆきます」の著者市川拓司氏が書いた小説の映画化ですが、市川氏が天野さんのフアンということで実現したものです。

こんな自然と冒険を愛する天野さんには、NSGグループの国際ペットワールド専門学校の講師もお願いしております。

今回もたくさんの参加者においでいただき、魅力的な人生を送る天野さんと有意義な意見交換ができることを期待しております。

にいがた未来塾 塾長 池田弘