<第59回 にいがた未来塾 ご案内>

ゲスト講師・三井物産株式会社 新潟支店 

       新潟支店長  守時 諭 氏

テーマ・「 新潟の未来の発展に必要な視点 」

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■期 日:平成25年4月22日(月)

■時 間:19:00開始(18:30開場)

■会 場:clubジョイア・ミーア 

????????????? 新潟市中央区東堀通7番町1016-1

????????????? TEL:025-224-2588

■講 師:三井物産株式会社 新潟支店長

     守時 諭 様 

[ 講師プロフィール ]

1979年? 3月  慶応義塾大学法学部政治学科卒業

1979年? 4月??? 三井物産株式会社 入社

????????????????????????? 鉄鋼総括部企画業務室

1982年?? 5月  鉄鋼貿易第一部条鋼室

1983年 6月  アラブ修業生(カイロアメリカ大学) ?

1984年?? 6月  リヤド支店???????? ??????

1985年?? 6月  ジェッダ事務所

1986年 6月? ? 条鋼線材貿易部条鋼第一グループ

1991年?? 5月??? 米国三井物産株式会社ロサンゼルス支店鉄鋼課課長代理

1998年?? 3月??? 鉄鋼製品本部線材特殊鋼部特殊鋼グループ

1998年12月 ? 鉄鋼製品本部線材特殊鋼部特殊鋼グループ主席

2001年10月??? ?鉄鋼製品本部線材特殊鋼部自動車特殊鋼室長

2002年?? 7月??? ?業務統括部総括室次長

2004年?? 5月???? 三井物産鉄鋼建材株式会社本店加工製品部長

2006年 4月 ? 鉄鋼製品本部建設鋼材部次長

2007年10月 ? 鉄鋼製品本部国内営業推進部次長

2010年 9月 ? 三井物産スチール株式会社本店経営企画・事業本部副本部長

2011年 6月 ? 新潟支店長

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■参加費:2,000円(懇親会費)

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■申 込:にいがた未来塾幹事(ご紹介者)にお申込。または、にいがた未来塾

    HP http://www.niigata-miraijuku.jp/ からお申込みください。

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■備 考:本会は満18歳から満39歳までの志ある方を対象とした会です。40歳以

??????????????上の方で参加を希望される方はオブザーバー参加となります。詳細は幹

??????????????事までお問い合わせ下さい。

<プログラム>

18:30  開場/受付開始

19:00  グループディスカッション開始???????

19:30  守時様 ご講演   ???????????????

20:20  インターミッション?????????????

20:35  グループ発表

21:00  守時様と池田塾長のトークセッション

21:30  守時様との名刺交換

22:00  終了

                                    以上

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次回のにいがた未来塾講師は、三井物産株式会社新潟支店長の守時諭さん、『新潟の未来の発展に必要な視点』をテーマに開催します。

?守時さんは、グローバルに展開する総合商社の新潟支店長としてのミッションを、どんなふうに考えていらっしゃるのでしょうか。

それは「新潟県の発展に総合商社として如何に貢献できるか。「そのために新潟県の強みをどう生かす仕組みを作れるか」であるとしています。

?例えば「製油所を東港に」。ロシア極東の石油のパイプラインは、既に内陸部から日本海側に達しています。今日本の製油所は太平洋側にしかないので、地震や津波に襲われダメになった時には生産拠点が無くなってしまいます。そのバックアップ施設として、新潟に製油所を作る事には防災上の観点からも大きな意味があるというわけです。

ロシアとの関連では、今年の8月からウラジオストックの極東連邦総合大学のサマースクールに新潟県の大学生・専門学校生を留学させる支援機構を立ち上げ、三井物産と新潟県の地場企業の協賛を取付け、約25名を派遣するプロジェクトも進めています。また、ロシア極東地域の富裕層に新潟県で人間ドックを受けさせる「メディカル・ツーリズム新潟バージョン」の検討も行っていると聞いています。

自動車産業に目を向けてみれば、トヨタは仙台や岩手に生産拠点があり、アクアやカローラを生産しています。守時さんは、そのトヨタに三条や燕の金属加工製品、新発田や長岡の鍛造部品を売り込みたいと考えており、次のモデルチエンジでの採用を目指し動いています。

鉄道では、北陸新幹線の上越の新駅をめぐる構想も練っています。周囲は田んぼで、駅前開発の一環として、ショッピングセンターの整備や、来訪者向けの施設などの構想をコンサルタントを起用し地権者と調整しながら進めているそうです。

「新潟米飯研究会」という研究会も作ったそうです。そこではコシヒカリに付加価値をつける研究をしています。農業県の新潟ですが、農業機器のメーカーの工場はありません。農業を取り巻く産業についても活性化ができないか、研究を行っています。

?新潟には300万人構想がありますが、守時さんは「これだけをやればOKというものはなく、数多くのアイデアの中から実行できるものを検討し、成功体験を積み上げていくしかない」としています。

「よそ者としての視点であるがゆえに気づくことをお話しして、意見交換したい」こうおっしゃる守時さんが、次回のゲストです。

大いに新潟の発展の可能性を論じようではありませんか。

?                      にいがた未来塾 塾長 池田 弘